夜が明ける前に

メランコリア

ラース・フォン・トリアー監督、メランコリア見てきました。
巨大な惑星「メランコリア」の接近によって終わりを迎えようとしている地球を舞台に、魂の救済や孤独、絶望などを描き切った作品。
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冒頭8分間の映像美は本当に何とも言えないほど見入ってしまう。全編に流れるワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」の優雅なメロディや、絵画のようにシュールで美しい構図は、まさにアートと呼ぶにふさわしい。
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ラース・フォン・トリアー監督は自ら「私は鬱(ウツ)だった」と告白していて、この映画は、一種の“体験談”だそうだ。
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地球の終焉を迎えるという絶望的状況の中、主人公である姉妹の心理描写や終焉の日が淡々と過ぎていく光景が様々な思いを想像させる。
映画の1シーンにキルスティン・ダンストが裸で月光浴する風景は印象的だった。

ただ、映像が手持ちカメラの手振れにより、見終わった後かなり酔いました042.gif
ので、今後見る予定のある方はご注意を、、、、。





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by miho-kadoya | 2012-03-02 17:08
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