夜が明ける前に

うつりゆくもの

イケムラレイコ氏の回顧展、うつりゆくものに行ってきました。

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1980年代から現在に至るまでの、絵画、彫刻、ドローイング、約150点を超える作品を見ることが出来ます。
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キャベツの頭を持つ人。花びらのようなスカートを履いた少女。土から出来た生き物の顔。
どの作品もイケムラ氏の独創的なアイディアと感性に目を奪われます。

作品を制作する時に具体的なイメージから、作っていく過程でどんどん変わっていくそうですが、それが見ている側にも想像力を膨らませてくれるような、そんな気がします。

各部屋にはそれぞれテーマがあり、部屋に入るたびに新しい感覚に出会えます。
色彩や素材、見せ方。とても素晴らしかったです。



イケムラレイコ×川上弘美対談
http://www.momat.go.jp/Honkan/Leiko_Ikemura/sideb/

“食べることはいい意味での土着ですよね。大地と繋がるというか。ドイツ語では“Erde”という言葉があります。地面から体が繋がっている”
この言葉がとても印象的でした。

さて、イケムラレイコ うつりゆくもの回顧展は
2011年11月8日(火)ー2012年1月22日(日)
三重県立美術館にて開催されます。

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可愛いキャベツ頭の人。
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by miho-kadoya | 2011-11-11 16:41
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